エデンの西の片隅で

140字では足りない時に。

私があの子の話をしなくなった訳

基本的にどうでもいい話を垂れ流すだけのブログですが、今回はその中でも群を抜いてどうでもいい話です。

特に該当担の方からすれば気分を害されるかと思いますので、途中で嫌な予感がしたら遠慮なく画面を閉じて下さい。

 

 

別にわざわざ宣言するほどの話でもないのですが、きちんとチケットが届けばLove-Tuneクリエを見に行けることになったので、これは先に予防線を張っておいた方がいいかもしれないと思ったので、書いておきます。

 

 

ここ数ヶ月、私は安井謙太郎に関する話題を徹底的にスルーしています。

Twitterのプロフからも削除しましたし、話題に上ってもRT等は一切しなくなりました。

何なら自担や推しと一緒の時以外は、少クラも早送りにしています。

 

数年以上お付き合いのある方なら、もともと私がKis-My-Ft2デビュー発表の茶封筒事件で安井を認識したことや、その後なかなか熱の入った京安(京本・安井)シンメ厨をしていたこともご存知かと思います。

 

そんな私が、なぜ安井の存在を徹底的に避けているのか。

 

端的に言ってしまえば、「シンメ厨・コンビ厨同士のエア殴り合いを延々見続けることに疲れたから」です。

 

自分が京安厨だった時に繋がった人は、当然京安厨が多かったのですが、例えば全く安井関連ではないところで繋がった方の中には、安井推しだけど京安には興味のない方や、他の安井関連のコンビを推している方もいらっしゃいました。

 

主なところで言うとみゅうたろう(森田・安井)、萩安(萩谷・安井)、あと小瀧と安井の自称恋人コンビなどもいます。

 

そしてこれらの方々が混在するTLでは、安井が誰かしらと絡む度に、しばしば各シンメ・コンビ推し同士のエア殴り合いが開催されていました。

 

おそらくご本人同士は繋がっていないと思うので完全にエアリプなのですが、「安井と一番仲がいいのは〇〇」とか、「〇〇が安井につけたあだ名なんて全然浸透してないし」とか、もっと言えば完全に中傷でしかない発言なども多々ありました。

 

これが例えば少クラやガムシャラが放映される度、もしくは雑誌が発売される度に繰り返されるのです。

 

いや、分かりますよ?私も重度ののんさな厨だし、どうでもいい人からすれば同じ穴のムジナだと言われても仕方ない程度には頭悪い発言もしますよ?

 

でもさすがにヲタクやタレント本人に対する中傷が延々TLを席巻する状況は、私の精神衛生的に非常によろしくなかったので、ある日突然プチッとキレて、ミュートブロックを駆使してある程度TLを浄化させて頂きました。

 

それと同時に、もう「安井」という文字を見るのも嫌になっている自分に気付いたのです。

 

もう一度言いますが、もともとは安井は好きなJr.トップ5には入っていましたし、本人の何かが気に食わないというわけではありません。

(まぁ最近前より声が出なくなった件については、曲がりなりにもLove-Tuneがバンド形式の時にボーカルの立ち位置にいるんだから可及的速やかに対応してほしいなみたいな我儘な願いはなくもないんですけどもそれはあくまでバンド厨の我儘なので小声で呟いておきます)

 

本当はワードミュートをかけてしまうのが一番平和だと分かっているのですが、如何せんLove-Tuneには自担も参加していますので、そういうわけにもいきません。

 

ただ今後、Love-Tune単位での露出がどれほど増えようとも、私の呟きやレポに安井の名前が挙がる機会は極端に少ないと思います。

 

 

安井繋がりで仲良くして頂いているフォロワーさんも多いのであまり明言するのもどうかとは思いましたが、もしレポ等を期待されているのであれば、ご期待には沿えない旨、先にご理解頂ければ幸いです。

 

余談になりますが、上記のようなことがあって以来、度を過ぎたのんさな厨発言はできるだけ仲間内のLINEグループに投げるようになりました。棲み分けって大事。